悪魔

美容液はやっぱり使った方がいいの?

天使

悪魔ちゃんは、今スキンケアで悩んでることってある?

悪魔

え?うーん、とりあえず手っ取り早く美白したい!

天使

(そう簡単にはいかないかもしれないけど……) そういう肌の悩みをより効果的にケアをするアイテムが、美容液なの

スキンケアに美容液をプラスする女性は多いものです。しかし、ただ何となく使っていたり、その効果がなかなか得られなかったりすることはないでしょうか?また、そもそも、美容液って何のために必要なの?乳液やクリームじゃダメなの?と感じる方もいるかもしれませんね。

ここでは、美容液の基本とも言うべき効果や使い方、さまざまな美容液の種類についてお伝えします。これからのスキンケアに正しく美容液をプラスして、より美肌効果をアップするために、ぜひご参考にしてくださいね。

1.美容液ってどんなもの? なんのために使うの?

美容液とは、一体どのような役割があるものなのでしょうか。そして、何のために使うものなのでしょうか?

美容液は、美肌や美白、保湿のための成分がぎゅっと濃縮して配合されたもの。化粧水が、肌にうるおいを与えながら滑らかに整える基本的アイテムだとすれば、美容液はそれにプラスして、目的に合わせてよりピンポイントに、より高い効果を得るために使うスペシャルなアイテムだと言えます。

毎日の食事だけでは足りない栄養素や、積極的に取り入れたい栄養素をサプリで補うのと同じように、肌にも有効成分を補って、より美しい肌へと導くのが美容液の役割です。

2.美容液と乳液・クリームの違い

肌に足りないものを補うというと、美容液ではなく、乳液やクリームでもいいのでは?と考える方も多いかもしれませんね。もちろん、乳液やクリームで十分な効果を実感できる場合はそれでもいいのですが、これらの違いを知って上手に使い分けることが、美肌をつくるポイントでもあるのです。

美容液と乳液や保湿クリームは、それぞれ違う役割を持っています。美容液には濃縮された有効成分が含まれているため、美白や保湿などのより高い効果を得ることができます。美容液は肌にとって贅沢に栄養補給ができる、プラスアルファのアイテムです。

一方、乳液やクリームは、美肌や美白のための有効成分が含まれているものであっても、美容液のように濃密で贅沢な効果まではなかなか実感できないかもしれません。乳液やクリームの第一の役割は、肌が抱えている水分の蒸発を防ぎ、うるおいをキープすることであるからです。

この違いを考えると、美容液で補った有効成分を肌の中に閉じ込めておくためには、乳液やクリームでフタをすることが有効であると言えるでしょう。

悪魔

美容液は、保湿の一歩先のスペシャルアイテムってことね

天使

そう!そしてその効果をしっかりキープするのが、乳液やクリームなの

3.知っておきたい!美容液の種類と効果

美容液は、肌の悩みやスキンケアの目的に合わせて使われるもの。それだけに、それぞれ配合される成分も違います。ここでは、美容液に使われる代表的な成分や、美容液の効果をいくつか取り上げてみましょう。

保湿美容液
肌の保湿に力を入れたい、乾燥で悩んでいる方は、保湿成分がたっぷりと配合された美容液がオススメです。保湿美容液に使われる代表的な成分は、セラミドやヒアルロン酸、コラーゲンなど。肌の水分やうるおいを守り、ハリを保つために有効だとされています。
美白美容液
シミやくすみの改善にオススメなのは、やはり美白美容液。メラニンの生成を抑え、還元する効果が期待できるビタミンC誘導体、メラニンの生成を防ぎつつターンオーバーを正常化し、メラニンを排出しやすくるプラセンタエキスなどが美白美容液に使用されています。
アンチエイジング美容液
シワやたるみなどのお悩みには、アンチエイジング効果ある美容液がピッタリです。肌にハリを与えるコラーゲン、レチノール、肌細胞の再生を促すEGFやプラセンタといった成分が含まれているものを選んでみましょう。
ニキビ用美容液
ニキビの予防や改善のために美容液をプラスしたい場合は、ニキビやニキビ跡に効果的だとされるビタミンC誘導体、肌のバリア機能を高めるセラミドなどが含まれる美容液が有効であると考えられます。

美容オイルは美容液の仲間?

幅広い層の女性に人気が高い、美容オイル。オイルを美容液代わりに使っている方も少なくありません。

美容オイルと一口に言っても多くの種類がありますが、代表的なものはホホバオイルや椿オイルなど。これらは一般的に、クリームと同じように肌の水分を守り、蒸発を防ぐ目的で使われます。

また、美容オイルの中には、保湿とともに美白やアンチエイジングに効果的なものもあるため、肌に合えば美容液のかわりとしての役割も期待できるかもしれません。

しかし、反対に美容液をオイル代わりに使うことはオススメできません。美容液はあくまでも、保湿成分や美容成分を補うものであり、それをキープすることは難しいのです。また、オイルの成分だけでは物足りないと感じたり、使い方によってはベタつきが気になったりすることもあるため、美容オイルは美容液をつけた後、スキンケアの仕上げとして使うことが望ましいでしょう。

美容液には、保湿美容液や美白美容液など、さまざまな種類があります。美容液の目的は、普段のスキンケアでは物足りない部分を補い、肌の悩みを改善することですので、まずは自分がどんな悩みを解決したいのか、どんな肌を目指すのかを考え、それに合わせて美容液を選んでみましょう。

悪魔

美容液を買う前に、自分はどんな肌になりたいか考えなきゃいけないわけね

天使

そう!自分に合った成分の美容液を、正しいタイミングで使うのがコツよ

悪魔

ん?正しいタイミング? 美容液って一番最後に使うんじゃないの??

天使

ダメー!それじゃあ、せっかくの効果も半減しちゃうかも!

4.美容液の正しい使い方は?美容液をつけるタイミング

美容液をつける時、迷うのがそのタイミング。美容液は化粧水の前?それとも、乳液やクリームの後?と、美容液をどのタイミングでつけるのか悩んでしまう女性も少なくありません。

基本的に、美容液をつけるのは、化粧水をつけた後、乳液やクリームを付ける前のタイミング。まず肌に水分を補給してから、美容液で美容成分を補い、そして乳液やクリームの油分でフタをする、という流れを覚えておきましょう。

美白スティックなど、目元や気になるシミの部分にピンポイントで使う美白美容液も、基本的には化粧水で肌をととのえた後に使用します。美白スティックで美容成分をつけた後も、乳液、クリームなどで美容成分を閉じ込めるようにしましょう。

悪魔

オッケー!美容液は化粧水の後につけるのね!

天使

そうそう!正しく使うのも、美容液の効果を高めるコツよ

美容液まとめ

  • 美容液は普段のスキンケアにプラスアルファの効果をもたらすもの
  • 美白、保湿、アンチエイジングなど目的に合わせて美容液を選ぶことが大切
  • 美容液をつけるタイミングは化粧水の後
  • 美容液の効果をキープするためにも、美容液の後は乳液やクリームを!

美容液は、普段のスキンケアだけではなかなか改善できない悩みをケアし、より美しい肌を目指すために使われるスペシャルアイテムです。高い効果が期待できる美容成分が贅沢に配合されているため、自分のスキンケアの目的や悩みをよく見極めて、それにピッタリの成分が配合された美容液を選ぶことが大切です。

美容液をつけるタイミングにも注意しながら、一歩進んだケアのために美容液を上手に取り入れてみましょう。

悪魔

私も何か美容液を使ってみたくなっちゃった♪ 天使ちゃん手っ取り早く美白になれる美容液、教えて!

天使

美白美容液も成分や種類がいろいろあるから、これが一番!とはおすすめできないわね

悪魔

そうなんだ…その中から私に合うものを探すのって実は絶望的……?

天使

調べる前からめげてちゃダメよ! 悪魔ちゃんにピッタリの美白美容液、一緒に見つけてみましょ!