悪魔

乳液ってどんな時に使うのか、イマイチわかんないなあ

天使

乳液は肌に水分と油分を同時に与えるアイテムなの

悪魔

クリームとは違うの?どっちを使えばいいの?それとも、どっちも使うの?

天使

慌てないで!乳液の役割や効果について、ひとつずつ確認していきましょ

スキンケアアイテムの中でもちょっと目立ちにくい存在かもしれない乳液。乳液って必要なの?クリームと乳液はどちらがいいの?どちらも使うべき?など、乳液については疑問を抱える女性も少なくありません。

乳液とは、一体どのような役割を持つアイテムなのでしょうか。ここでは、乳液の効果や使い方、種類とともに、乳液を美白に役立てるポイントなどをまとめてみました。

1.乳液ってどんなもの?

乳液は、肌にうるおいを与えながら、油分でそのうるおいを閉じ込めるためのスキンケアアイテムです。水分と油分をどちらも含んでいるため、乳液は、化粧水とクリームの中間のようなアイテムであるとも考えられます。

乳液の油分の量はクリームよりも少ないものの、乳液自体が、化粧水と同じように肌に水分やうるおいを与えるはたらきをを持っているのが最大の特徴。そして、クリームと同じように、潤いを逃さないために油分でフタをする役割も併せ持っているのです。

2.乳液と化粧水、美容液、クリームの違いは何?

乳液と化粧水、美容液、クリームなど他のアイテムは、それぞれに違った役割を持っていますが、乳液とクリームについては、両方とも油分を含んでいるだけに、どちらを使えばいいのか悩んでいる方もいるかもしれませんね。まずは、それぞれの違いを知っておきましょう。

化粧水と乳液の違い

化粧水は、そのほとんどが水分であるのに対し、乳液は水分に2〜3割程度の油分が含まれています。つまり、乳液をつけることで水分と油分の両方を補い、肌にうるおいを与えつつ、それを守ることができるのです。

美容液と乳液の違い

美容液は、肌にたっぷりの栄養を補うスペシャルなアイテム。乳液は、美容液に比べると含まれる美容成分は少なくなりますが、美容液で補った成分を肌にとどめておくための役割を担うため、美容液の後に乳液をつけることも有効です。

クリームと乳液の違い

クリームと乳液は、その油分の量が違います。乳液は水分も含んでいるため、油分の含有量はクリームより少なめ。しかし、その分つけ心地が軽くさっぱりしているため、脂性肌やテカリが気になる方の保湿にはぴったりです。

悪魔

乳液には水分と油分の両方が含まれているんだね

天使

乳液は水分も油分もどちらも補うことができる優秀なアイテムなのよ

3.乳液の種類

乳液の役割は、肌に水分と油分を補うこと。しかし、それだけではない、乳液だけが持つ役割がいくつかあります。その違いによって乳液は、主に4つの種類に分けられます。

保湿乳液
最もスタンダードな、保湿を目的とした一般的な乳液で、水分、油分とともに保湿成分が含まれています。乾燥が気になる方向けに、保湿成分を多く配合した濃密な高保湿タイプの乳液もあります。
美白乳液
美白成分が含まれた乳液で、肌のくすみを改善したり、シミ、そばかすを予防したりする目的で使われます。アルブチン、ビタミンC誘導体、プラセンタエキスなど、美白に有効な成分が含まれているのが大きな特徴です。
UV乳液
紫外線をカットする成分が含まれた乳液で、日焼け止めとして使用できるほか、メラニンの生成を抑制する美白効果をプラスしたものもあります。紫外線防止効果が期待できるため、日中の使用がすすめられます。
ティント乳液
保湿とともに化粧下地、ベースメイクの効果が加えられた乳液が、ティント乳液です。ファンデーションの用に色がついたものもあり、時短メイクやうるおいをキープしたままのメイクに役立ちます。
悪魔

乳液もいろいろな種類があるんだね

天使

そうね、だからこそ目的や肌質に合わせて選ぶことが大切ね

悪魔

美白に使うなら、クリームと乳液はどっちを使えばいいの?

天使

それも、肌質や好み、美白の目的を考えて使うといいわよ!

4.美白と乳液 美白乳液とクリーム、どちらがいい?

「クリームと乳液、どちらを使えばいいの?」「乳液もクリームも両方使っていいの?」と悩む女性も少なくありません。美白化粧品の中には、乳液とクリームがラインナップに揃っているものがあり、どちらを選ぶべきなのか、あるいは両方使うべきなのか、悩んでしまいますよね。

結論から言うと、乳液とクリームはどちらか一方の使用でOK。油分を含むアイテムを使いすぎると、テカリや毛穴のつまりを招き、ターンオーバーの乱れや古い角質の蓄積にもつながるおそれがあります。

そのため、さっぱりした使用感が好きだったり、皮脂分泌が多いと感じたりする場合は乳液を、乾燥が気になる、より贅沢な保湿や美白をしたいという場合は保湿力が高く、美容成分の含有量が多いクリームを使うと良いかもしれません。また、季節によって乾燥がひどくなってしまう場合には、乳液の後にクリームをプラスしても、もちろんOKです。

肌質や季節、求める保湿や美白の効果によって、乳液とクリームを上手に使い分けましょう。

乳液は、化粧水とクリームの中間的なアイテムです。水分と油分を両方含んでいて、保湿や美白だけでなく、日焼け止めや化粧下地としての役割を持つものもありますので、その使い方は自由度が高いと言えるでしょう。

肌質や好みに合わせてクリームと使い分けたり、両方を使ったりして試してみるといいかもしれませんね。

悪魔

なるほど!季節で使い分けることもできるんだ

天使

そうそう!寒い季節は乾燥が進みやすいから、乳液とクリームでしっかり保湿するのもアリよ!

5.乳液の正しい使い方

スキンケアの順番は、まず水分を補ってから油分を補うのが鉄則。乳液は油分を含むアイテムであるため、基本的には化粧水や美容液をつけた後に使います。

化粧水で水分を補給し、美容液で栄養を補給してから、乳液でうるおいや美容成分を与えつつ油分でフタをするのが効率のよい方法。最近では、美容液タイプの乳液などもありますので、その場合は化粧水をつけた後、乳液で仕上げをするといいでしょう。乳液だけでは保湿効果が物足りないように感じる場合は、肌の調子に合わせてクリームや美容オイルをプラスしてくださいね。

ティント乳液のように化粧下地の効果も含まれるものの場合は、化粧水、美容液の後にティント乳液をつけて、その後にベースメイクをしていきましょう。

乳液まとめ

  • 乳液は水分と油分を同時に補えるアイテム
  • 乳液の効果は保湿、美白、UVカッと、化粧下地などさまざま
  • クリームと乳液はどちらか一方を使えばOK
  • 乳液をつけるのは化粧水や美容液の後
  • 乾燥が気になる場合は乳液の後にクリームをプラス

乳液は、水分と油分を同時に補い、さっぱりとした使用感で保湿ができるアイテム。肌にうるおいを与えて守るだけではなく、日焼け止めや化粧下地としての役割を持つものもあります。

美白のためには、美白成分の含まれている乳液や、日焼け止め効果にプラスして、メラニンの増加を抑える効果が期待できる成分を含む乳液がぴったり。自分の肌や使う目的に合わせて、お好みの乳液を探して使ってみましょう。

悪魔

乳液は今まであまり使わなかったけど、美白のために使ってみようかな

天使

美白のためにはどんな乳液を選べばいいか、知ってる?

悪魔

ええっ……わからない……

天使

美白乳液の選び方にもコツがあるの!次はそれを教えるわね