悪魔

美白のためには、やっぱり美白クリームも使った方がいいの?

天使

美白のためだけじゃなく、クリームで保湿することは大切よ

悪魔

化粧水や美容液だけじゃ足りないってこと?

天使

クリームには化粧水や美容液とは違う役割があるのよ!

美白クリームや保湿クリームなどは、スキンケアの仕上げとして欠かせないアイテムですね。肌のうるおいを守るためにも、クリームなどの油分を含むアイテムを使うことは大切です。しかし、中には化粧水や美容液だけで仕上げている方もいるのでは?

保湿クリームには、化粧水や美容液とは違った大切な役割があります。また、美白クリームは、保湿と美白の役割を兼ね備えたものですので、白く美しい肌を目指すならぜひ使いたいマストアイテムでもあります。ここでは、そんな美白クリームの効果、使い方についてお伝えしましょう。

1.美白クリームとは?その効果はどんなもの?

普段のスキンケアの仕上げに、クリームを使っているという方は多いでしょう。クリームにも、配合される成分によってさまざまな種類があります。

一般的なものは保湿を目的としたクリームですが、美白クリーム、エイジングケアクリームなど、自分の目的に合わせてクリームを選ぶことで、スキンケアにプラスの効果を期待することもできます。

美白を目指すにあたって取り入れたいのは、やはり美白クリーム。ホワイトニングクリームとも呼ばれる、美白効果の期待できるクリームには、メラニンの生成を抑えてシミやそばかすを予防するための成分が含まれています。

日焼けによるシミ、そばかすを予防し、白い肌を目指したいと考えるのであれば、保湿をメインとしたクリームよりも、美白成分の含まれたクリームを使用する方が、より効果的であると言えるでしょう。

2.クリームと乳液、美容液との役割の違い

化粧水、乳液、美容液、クリームなど、スキンケアに使われるアイテムにはさまざまなものがありますが、クリームはべたつくから苦手という方もいるのではないでしょうか。特に、脂性肌だったり、皮脂の分泌、テカリが気になったりすると、クリームは控えた方がいいのでは?と考えてしまいますよね。

クリームには油分が多く含まれています。それは、肌の表面に油分の膜をはって、内部のうるおいを逃さないようにするため。化粧水や美容液は、肌に必要な水分、そして美容成分を補うためのものです。

しかし、せっかく補った水分や美容成分は、皮脂という天然のバリアが少ない状態では失われやすいため、その効果を実感しにくくなってしまいます。

そこで必要になってくるのが、皮脂のはたらきをサポートするための油分であるクリーム。クリームは、美容成分を補うと同時に、肌内部の水分の蒸散を防ぐ、いわゆる「フタ」の役割を果たしてくれるのです。

また、クリームは化粧水や乳液と比較して、保湿成分や美白成分の含有量が多いため、より効果的な美白を求めるのであればクリームによる美白ケアは必須だと言えます。

ちなみに、乳液もクリームと同じ役割を持っていますが、乳液はクリームよりも油分が少なく、水分が多くなっています。乳液とクリームは、スキンケアに使う場合はどちらか一方でよいとされていますので、乾燥が特に気になる場合は油分の多いクリームを使うことがすすめられます。

脂性肌でもクリームって必要なの?!

皮脂分泌が多い場合、クリームを使うことを避けてしまいがちですが、この皮脂分泌が、もしも肌内部の乾燥が原因で引き起こされている場合は、クリームを少量補うことで皮脂の量を正常に近づけることができると考えられます。

脂性肌だからとクリームを控えるのではなく、さっぱりした使用感のものを薄く伸ばして使うなど、工夫して使うことで肌の調子を上向きにすることもできますよ!

悪魔

脂性肌でもクリームを使った方がいいんだね!知らなかった!

天使

化粧水や美容液の成分を守って効果的に美白するためにも、クリームは必要なのよ

3.美白クリームの2つの目的とは?

美白を目的としたクリームには、大きく分けて2つの種類があります。美白の目的に合わせて、自分にピッタリの美白クリームを使うことができるよう、その種類や違い、役割について知っておきましょう。

くすみの改善を目的とした美白クリーム
肌のくすみを改善し、顔色をワントーン明るく見せる目的で使われるクリームです。主に、くすみの原因となる古い角質を除去してターンオーバーの正常化を促すことで、白く透明感のある肌を目指します。
シミの予防を目的としたクリーム
メラニンの生成を抑えて、シミのもとを作るのを防ぐ目的で使うクリームです。ビタミンC誘導体のように、メラニンの生成を阻害するもの、アルブチンのようにメラニンを活性化する酵素のはたらきを抑制するものなど、配合される成分によってその方法はさまざまです。

また、メラニン色素を還元する効果が期待できるとして知られる美白成分には、ビタミンC誘導体やハイドロキノンといったものがあります。より効果的な美白を求める場合はこうした成分が含まれる美白クリームも有効です。

どのような美白をしたいのかという目的だけでなく、使い心地、保湿力、手軽さなど、さまざまな特徴を見極めて、自分に合う美白クリームを見極めてみましょう。

一口に「美白」と言っても、肌全体を明るくしたいのか、それともシミを予防・改善したいのかといった目的、あるいは肌質によって、使う美白クリームは違ってきます。うるおいを守りつつ、より効果的な美白成分を補うためには、自分に合う美白クリームを見つけ出すことが大きなポイントですね。

悪魔

なるほど、美白を目指すならクリームは必須アイテムってわけね じゃあ、たくさんつけてさらに美白効果アップー!!

天使

悪魔ちゃん!クリームはたくさんつければいいってものじゃないのよ

4.美白クリームの正しい使い方

美白クリームに限ったことではありませんが、スキンケア用品はいくら効果的な成分が含まれているからといって、必要以上につけすぎると肌トラブルの原因になるおそれもあります。美白を目指すには、正しい使い方を知ることも大切。美白クリームを使う時のポイントやコツを、しっかり覚えておきましょう。

自分の肌に合う適量を知る

美肌、美白にとって大切なのは、肌の水分と油分のバランスをちょうど良く保つことです。クリームが少なすぎてうるおいが守れなくなってしまうのも望ましくありませんが、美白成分をたっぷり取り入れたいからといって、一度に大量にクリームを使ってしまうと、今度は毛穴のつまりやニキビなどの別のトラブルを引き起こすことも。

美白クリームは、肌がべたついたりテカったりせず、しっとりと感じられるくらいの量を使うのがベストです。

クリームをつけながらこすらない

クリームは、肌にすり込むものではありません。肌をこすると、必要な角質まではがれてうるおいが逃げやすくなってしまいますので、クリームは指の腹でやさしくなでるようにしてつけましょう。

最初にクリームを指にとったら、顔の何箇所かに点々とクリームを置き、そこから少しずつ伸ばすようにすると、力を入れず、スムーズにつけられます。

刺激を感じる時は使用を控える

美白成分の中には、ハイドロキノンのように高い効果が期待できる分、肌にとって刺激がやや強いものもあります。美白クリームを使用して、赤みやかゆみ、ピリピリ感などがあらわれた場合は、使用を一旦控えて様子を見るようにしましょう。

美白クリームまとめ

  • 美白クリームは化粧水や美容液の成分を閉じ込めてフタをするもの
  • 化粧水や乳液よりも保湿力が高く、有効成分の含有量も多いのが特徴
  • 脂性肌でもクリームで油分を補い、うるおいや美容成分を守るのは大切!
  • くすみ改善、シミ予防など目的に合わせた美白クリームを見つけよう
  • クリームのつけすぎはNG!正しい使い方を守って美白を

美白クリームは、美白アイテムの中でも高い効果が期待できるものです。配合される有効成分の量も多いため、美白には大いに役立つと考えられます。化粧水や美容液などで補った水分や美容成分を肌にとどめておくためにも、クリームの油分でフタをしつつ、さらに有効成分を肌に届けましょう。

自分に合う美白クリームを、正しく使って、より美白効果を高めていきたいですね!

天使

美白クリームについて、基本的なことはわかったかしら?

悪魔

うん!でも、美白成分もいろいろありすぎて、自分に合う美白クリームがわからないなあ

天使

次は美白クリームの選び方も、勉強していかなくっちゃね!