天使

悪魔ちゃん、デリケートゾーンの黒ずみ対策はしている?

悪魔

し、してないよ~
まぁ別に見せるもんじゃないしいいでしょ!

天使

油断してると恥ずかしい思いをしちゃうかもしれないわよ!
そのときになって焦っても遅いから早めにお手入れ始めましょう!

悪魔

そういうものなの?面倒だな~

人には相談しづらい、股、ちくび、Vラインといったデリケートゾーンの黒ずみ。

なぜ、黒ずむのか、どんなお手入れをしたらいいのか理解していますか?

デリケートゾーンの黒ずみは「顔のシミやくすみと違って目立たないからいいや」と放置しがち。でも、改善に時間がかかる肌トラブルなので、早めにケアを始めるべきと言えます。彼氏やパートナーができてから慌てるのではなく、すぐにお手入れを初めていざ!というときに備えましょう。

デリケートゾーンの黒ずみが起こる原因とは

顔や首、腕などと違って普段、露出することがほとんどないデリケートゾーン。黒ずみがあるとなんとなく不衛生な印象を与えてしまいますよね。でも、「紫外線に当たらないのにどうしてこんなに黒ずんでいるの?」と疑問に思った方も多いのでは?まずはデリケートゾーンがなぜくすむのか、体の他の部分のシミや色素沈着とどう違うのかについて理解しましょう。

摩擦や圧迫による刺激

デリケートゾーンが黒ずむ一番の原因は、摩擦や圧迫による刺激でしょう。股やVラインはほとんどいつも下着によって締め付けられています。ちくびもブラジャーや下着、服などで必ず覆われていますよね。デリケートゾーンは言ってみれば365日、ほぼ24時間、摩擦や圧迫による刺激を受けているのです。

肌にとって、摩擦や圧迫は紫外線や炎症などと同様、ダメージを与える刺激となります。刺激を受けると肌は表皮層にある色素細胞メラノサイトによってメラニン色素を作り出します。

メラニン色素の多い色黒の肌の人は紫外線のダメージに強い肌をしていますよね?これは肌がメラニン色素によって防御されているから。同じように黒ずみは摩擦や圧迫から肌を守ろうとする防衛反応によって起きているのです。

また、肌は刺激を受けるとターンオーバーを早めて肌表面の角質を厚くする作用があります。刺激を受け続けた肌がごわつく理由はこの角質の肥厚化が原因なのです。

ムレやかぶれによるダメージ

気になる生理中のムレやかゆみ。いつもより締め付けの強い下着をつけていることもあり、かゆみやかぶれを起こしやすいですよね。ついつい、かゆくてかいてしまうことが炎症や乾燥の原因となります。

乾燥によるダメージ

デリケートゾーンはどこも皮脂線、汗腺が少なく、乾燥しがちなパーツ。それでいて、保湿ケアがされないことが多いので、常に乾燥した状態になっています。

肌の乾燥が続くと、肌はそれ以上水分を失わないようにするため角質を厚くする性質があります。デリケートゾーンの肌にとっては摩擦や圧迫だけではなく、乾燥もダメージに追い打ちをかけているのです。

ムダ毛の自己処理によるダメージ

Vラインやちくび周りのムダ毛。カミソリやシェーバーで無造作に処理していませんか?また、ムダ毛処理の後きちんと保湿しないことが多いのではないでしょうか。

カミソリやシェーバーはムダ毛だけではなく、肌表面の角層を削り取ってしまいます。角層には保湿機能とバリア機能が備わっているため、ムダ毛処理を繰り返していると肌の乾燥を招くことに。

角質を削り取る行為そのものが刺激になるのは言うまでもありません。さらにムダ毛処理後は目に見えない程度の炎症を起こしていることも。このことで炎症後色素沈着が起きている場合もあります。

ホルモンバランスによるもの

デリケートゾーンの黒ずみはホルモンバランスも影響しています。生理不順の方や生理が遅れがちな方、

妊娠・出産の後などはデリケートゾーンが黒ずみやすい傾向にあるようです。

デリケートゾーンの黒ずみの原因は摩擦や圧迫、乾燥、ホルモンバランスの乱れなどいろいろありますが、これらが重なって起きていることがほとんど。

どうしても摩擦や圧迫が避けられないパーツですが、少しでもダメージを減らしながら、黒ずみを改善するお手入れをする必要があります。

悪魔

確かに締め付けはうっとおしい…
だけど下着をつけないわけにもいかないし~

天使

下着の素材を選ぶことも黒ずみケアの一環になるのよ

デリケートゾーンの黒ずみを防ぐには

デリケートゾーンの黒ずみを改善するには、肌へのダメージを減らしながら黒ずみを改善するお手入れをしていく必要があります。まずはダメージを減らすための注意点をあげてみましょう。

下着や洋服による摩擦を減らす

まずは肌に直接、触れる下着をチェック。ナイロンやポリエステルなどの化繊は肌質によっては刺激を感じることもあるので、コットンやシルクなど肌に優しい素材を選ぶのがポイントです。

また、サイズはゆとりのあるものを選ぶようにしましょう。小さめの下着は肌を締めつけることになるのでNG。夜寝るときや休日だけでもゆとりのある下着を選んでみては?

また、女性用トランクスも是非試してみて欲しいアイテム。締め付けがなくなって、黒ずみが軽減するだけではなく、血行やリンパの流れがよくなって冷えや生理痛が軽減するという変化を感じる人もいるのだとか。

ちくびの黒ずみが気になる方はブラジャーの素材をチェック。チクチクするようなタイプは避けましょう。シリコンブラのような粘着性のブラジャーはちくびの黒ずみの原因になるため、頻繁に使用するのは控えた方がよさそうです。

生理用ナプキンにかぶれやすいという方は肌触りのいい布ナプキンにトライしてみてはいかがでしょうか。肌触りがよく通気性もいいので、ムレやかゆみの予防にもつながります。

ムダ毛の自己処理回数を減らす

カミソリやシェーバーでのお手入れは肌に大きなダメージを与えます。Vラインのムダ毛が気になる人ははさみでカットして短めにキープする、脱毛サロンでの光脱毛やクリニックでのレーザー脱毛でムダ毛を処理するといったお手入れも検討してみてはいかがでしょうか。

光やレーザーには美肌効果もあるため、脱毛をしてから黒ずみが改善されたという人も少なくありません。

デリケートゾーンの黒ずみを改善するお手入れ

「あまり気にしていなかったけど、彼氏ができてからVラインやちくびの黒ずみが気になるようになった」

という人は少なくありません。デリケートゾーンは長年、摩擦や圧迫などのダメージを受け続けている上、顔と違ってほとんどお手入れされないことも多いパーツ。黒ずみの改善には時間がかかるので、早めにお手入れを始めることがポイントです。

美白美容液でのケア

顔用の美白美容液は股やちくび、Vラインといったデリケートゾーンの黒ずみにも使えます。顔用の化粧品を体に使うのは、もったいない…という方は価格の手ごろな美白美容液を体専用に用意してみてはいかがでしょうか。

デリケートゾーンは皮膚が薄く刺激に弱いため、肌に優しい美白成分を選んでみましょう。オススメの美白成分は次の通りです。

  • ビタミンC誘導体
  • アルブチン
  • プラセンタエキス

乾燥を防ぐ保湿ケア

乾燥した状態が続くと、肌はそれ以上水分を蒸発させないよう角質を厚くする作用があります。こうしてごわつきが起こると、美白成分も浸透しにくい状態に。また、ターンオーバーも乱れてしまうため、保湿ケアも忘れずに行ってください。デリケートゾーンの保湿にオススメの定番成分は以下のようなものがあります。

  • セラミド
  • コラーゲン
  • ヒアルロン酸
  • リピジュア

特にムダ毛の処理をした後は肌が乾燥しています。いつもよりていねいに保湿してデリケートゾーンの黒ずみを防止しましょう。

デリケートゾーンの黒ずみ専用美容液もオススメ

近年、サロンやクリニックでの脱毛にかかる費用が安くなっていることもあり、全身脱毛にトライする女性が増えています。ムダ毛がなくなったことで初めてデリケートゾーンの黒ずみに気がつくという人も多く、このような悩みに応えるためのデリケートゾーンの黒ずみ専用の美容液やクリームも登場しています。

顔用の美容液をそのまま使うとベタつきが気になることがありますが、こうした専用のアイテムはテクスチャーがさらっとしていて、使用後すぐに下着を身に着けても不快感がありません。ひとつ用意すれば股、ちくび、Vラインはもちろん脇やヒザ、肘、くるぶしなどにも使えるのでとても便利。

せっかく全身脱毛してツルツルになるのですから、黒ずみも解消して自信を持てるボディを手に入れたいですね。

股やちくびの黒ずみ…デリケートゾーンの黒ずみの原因とは? まとめ

  • デリケートゾーンの黒ずみは摩擦や圧迫が大きな原因
  • 乾燥やホルモンバランスの乱れが原因になることも
  • 黒ずみを予防するには、締め付けの軽減と美白ケアを並行して行うのがベスト

デリケートゾーンの気になる黒ずみ。改善に時間がかかるトラブルですが、締め付けを軽減し、美白ケアと保湿を続けることで、少しずつ改善します。ていねいなお手入れを続けて透明感のある肌を取り戻しましょう!

悪魔

なるほど~盛れるシリコンブラはあまり使わないほうがいいのか…

天使

そうね!黒ずみが気になるなら肌触りのいいものを選んだほうがいいかな

悪魔

明日からトランクスで過ごすぞー!

天使

美白ケアと保湿も忘れずにね!