悪魔

う~ん…何だか今日はメイクのノリが良くないみたい…

天使

それ、肌のざらつきやごわつきのせいじゃない?

悪魔

そういえば最近、肌を触るとざらざらなんだよね… どうしてなのかな?

天使

肌がざらつく原因は角質に関係があるのよ

ふと自分の肌を触った時、何だかざらざら、ごわごわして感じることがありますよね。そんな時はメイクのノリが悪かったり、化粧水の浸透がイマイチだったりしてしまうため、メイクやスキンケアをしていても楽しくないと感じてしまいがち。

肌のざらつきやごわつきの原因は、一体何なのでしょうか?ここでは、その原因や考えられる対処法などをご紹介していきましょう。

1.肌がざらつくと老けて見える?

肌のざらつき、ごわつきは、スキンケアやメイクをしている時に最もよく感じられるかもしれません。肌を触ってみて、吹き出物ができているわけでもないのにざらざらしていたり、固くごわごわしているように思えたら、それは普段のケアに問題があるというサインなのかもしれません!

肌がざらついていると、透明感がなくなったり、メイクをしてもファンデーションが浮いているように見えたりすることがあります。また、顔色がくすんで見える、毛穴が目立つなど、肌をマイナスに見せてしまうこともあり、全体的に暗く、老けたような印象を与えてしまうこともあるのです。

2.肌のざらつきの原因はターンオーバーの乱れ

肌のざらつきの多くは、古い角質がたまることで起こります。その大きな原因は、ターンオーバーの乱れ。

正常な角質は、約28日間という周期で生まれ変わり、古くなった角質は垢とともにはがれ落ちますが、洗顔する時にゴシゴシこするなどの間違ったスキンケア、睡眠や栄養の不足、不摂生、加齢といったさまざまな原因によってターンオーバーの周期が乱れると、古い角質は肌の表面にとどまったままになります。

そうなると、肌の手触りもざらざら、ごわごわになってしまうのです。

3.毛穴のつまりや角栓もざらつきの原因

毛穴につまった汚れも、肌のざらつきの原因です。古い角質や皮脂、メイクの汚れなどが毛穴に入り込んで、通常のクレンジングや洗顔で落とせない場合、それが角栓となって毛穴につまって取れなくなり、ざらざらした感触となります。

毛穴のつまりや角栓は、一度できてしまうと簡単には取れにくく、また時間がたつと酸化して黒ずんで見えてしまうため、肌のざらつきが長く続き、なかなか改善しない原因にもなるとともに、肌が荒れて見えたり、メイクのノリが悪くなったりすることがあります。

4.肌がざらざら・ごわごわなのは乾燥のせい?

肌がざらつく理由はいくつかあげられますが、最も身近で注意すべきなのは、乾燥です。肌が乾燥すると、肌の内部の水分が保持できなくなって角質に隙間ができるため、キメが荒くざらざらした感じになってしまいます。

また、乾燥は多くの肌トラブルを引き起こす厄介なもの。乾燥によってバリア機能が低下した肌は、刺激から身を守るために自ら角質を厚くします。その厚くなった角質が毛穴づまりを起こしたり、ターンオーバーの乱れを招いたりして、さらにざらつきやごわつきを発生させるという悪循環になることもあります。

肌のざらつきの大きな原因は、ターンオーバーの乱れ、毛穴のつまり、乾燥です。この3つの原因はそれぞれ無関係ではなく、乾燥がターンオーバーの乱れを引き起こしたり、古い角質を剥がれにくくして毛穴づまりを発生させたり、さらにターンオーバーの乱れが毛穴の汚れの原因になったりと、お互いに関係しあっています。

そのため、トータルなスキンケアで3つの原因を取り除くことが、肌のざらつきを改善していく有効な方法になります。

悪魔

肌のざらつきの原因って、ひとつだけじゃないんだね

天使

そうよ、だからいろいろな面から肌をケアすることが大切なの

5.肌のざらつきを解消するためのスキンケアのポイント

ターンオーバーの乱れ、毛穴のつまり、乾燥という3つの肌をざらつかせる原因を遠ざけ、つるつるの肌を目指すためには、普段のスキンケアや生活習慣に気を配ることが大切。ピーリングやパックなどの特別なケアも効果的ではありますが、日常的なケアを見直すことこそが肌のざらつきを解消するために必要なことです。

スキンケアにおいては次のようなことに気をつけてみましょう。

洗顔、クレンジングはやり過ぎない

1日に何度も洗顔したり、クレンジングで肌をこすったりするのは、角質を厚くしたり肌を乾燥させたりする原因になります。肌に余計な刺激を与えないように、優しく洗顔やクレンジングすることを心がけたいですね。

熱いお湯を使わない

熱いお湯は肌に必要な皮脂まで奪ってしまい、乾燥を悪化させる原因に。洗顔の際は、ぬるま湯を使って丁寧に洗い流すようにしましょう。

保湿は十分に

洗顔後は、肌に十分な保湿をしましょう。肌の健康を守る大きなポイントは、保湿です。丁寧で正しい保湿は、肌のざらつきを改善し、健康な状態を保つために役立ちます。

肌には油分も補う

毛穴のつまりが気になる時は、クリームや乳液などの油分を補うことを控えてしまうかもしれませんが、肌の水分を保持するためには、油分でバリアをはってあげることも大切。スキンケアの仕上げには、クリームなどで保湿をしましょう。

6.ターンオーバーを乱す生活習慣にもご注意!

肌をざらつきを解消するためには、スキンケアだけでなく、生活習慣をととのえることもポイントです。睡眠不足や偏った食事、ストレスなどは、肌のターンオーバーを乱し、古い角質をためこんだり、乾燥を招いたりする原因につながりますので、十分に気をつけましょう。

質の良い睡眠を取り、肌のために栄養バランスのとれた食事をすること、そしてストレスを上手に解消することが、肌のターンオーバーを正常化するとともに、皮脂の分泌のバランスもととのえ、毛穴のつまりを防ぐことにつながります。

天使

スキンケアだけじゃなく、普段の生活習慣にも気をつけるのがざらつき予防のポイントよ

悪魔

なるほど~色々なアプローチ方法があるのか

肌のざらつきまとめ

  • 肌がざらつくのは古い角質がたまっている証拠
  • ざらつきの原因は、乾燥、ターンオーバーの乱れ、毛穴のつまり
  • 肌に刺激を与えない洗顔と十分な保湿が大切
  • ターンオーバーの乱れを防ぐ生活習慣を心がけて!

何となく気になる、肌のざらつきやごわつき。それは、肌の表面にたまった古い角質が原因です。古い角質は、毛穴のつまりやターンオーバーの乱れ、乾燥などから落ちにくくなり、肌にたまってざらつきを発生させてしまうのです。

古い角質をためない、つるつるの肌になるには、ターンオーバーの周期をととのえるとともに、しっかりと保湿をして、肌の健康を守ることが大切。スキンケアだけではなく、生活習慣においても、ターンオーバーの乱れや乾燥、毛穴のつまりを防ぎ、つるつる肌を目指しましょう。

悪魔

古い角質をためないようにすれば、肌はつるつるのままなんだね!

天使

そう!でも、古い角質がたまってきたら、どうすればいいと思う?

悪魔

えっ!う〜ん、何度も洗顔したりクレンジングはダメなんだよね…

天使

次は肌のざらざらゴワつきの原因、古い角質の正しい除去を教えるわ!

悪魔

お願いします!