悪魔

顔のシミが目立ってきて、鏡を見るたび気になっちゃう… 天使ちゃん、シミを消す方法ってある!?

天使

根気よく美白ケアすれば、シミはだんだん目立たなくなることもあるわよ

悪魔

本当~!?じゃあ早速美白を頑張らなくっちゃ!

天使

待って!その前にどんなシミならキレイになるか、どんな美白化粧品がいいのかしっかりおさらいしましょう!

顔にぽつぽつとできてしまったシミ。シミがひとつあるだけで、白くて美しい肌からは遠ざかってしまうような気がして、何とか消したい!取りたい!と考えるものですよね。でも、顔に出来たシミを消す方法って、本当にあるのでしょうか?

ここでは、シミの種類からおすすめの美白化粧品、美白化粧品の活用方法、そして気をつけるべき生活習慣など、顔のシミ取り、シミ消しに本当に有効な方法について考えてみましょう。できてしまった顔のシミを消すにはどうすればいいか、顔のシミを取る方法、顔のシミを薄くする方法を知りたいとお考えの方はぜひご参考にしてくださいね。

1.顔のシミができるメカニズムと対策

シミを消す方法を考える前に、まずはシミができる原因とそのメカニズムを知っておきましょう。

シミの元になるのは、肌の奥にあるメラニン色素。紫外線をたくさん浴びたり、強い刺激を受けたりすると、表皮の一番下の部分の基底層とよばれるところで、肌を守るために大量のメラニンが作り出されるのです。

このメラニンは、ターンオーバーが正常に行われていれば、古い角質とともに排出され、シミにはならないのですが、何らかの原因でターンオーバーが乱れてメラニンが排出されなかったり、紫外線のダメージが肌に蓄積してメラニンの生成が止まらなくなったりすると、メラニンは肌にとどまり続けてシミとなってしまいます。

つまり、シミを消すためには、ターンオーバーを正常化し、メラニンをしっかりと排出することが大切。正しいスキンケアでターンオーバーが乱れる原因となる乾燥を防ぎ、肌を健康な状態に保った上で、美白化粧品や美白サプリなどで有効成分を取り入れ、メラニンの生成を抑えたりメラニンを還元したりすることが、シミを予防・改善していく基本です。

2.消えるのはどんなシミ?顔のシミの種類と特徴

顔のシミには、美白化粧品を使ったり、ターンオーバーを正常化したりすることで薄くなる可能性のあるものと、残念ながらスキンケアだけでは消すのが難しいものがあります。シミによって、セルフケアで消えるかどうかは異なりますので、シミの種類についてもきちんと理解しておきましょう。

顔にできるシミのうち、代表的なものは次の3つです。

老人性色素斑
一般的な日焼けによるシミは、老人性色素斑と呼ばれます。紫外線の影響でメラニンが増加・蓄積することで発生します。
炎症性色素沈着
ニキビ、虫さされの炎症や傷などが原因でメラニンが発生し、それが肌に残ったままになるのが炎症性色素沈着です。ニキビや傷の跡が消えないのは、色素沈着してシミになっているからなのです。
肝斑
女性ホルモンが原因で発生する、頬の両側にあらわれるぼんやりとしたシミが肝斑。30代〜40代の女性にかけて多く見られ、通常の美白ケアでは消すことが難しく、トラネキサム酸の使用が有効だと言われています。

これらの3つのシミは、原因や種類、対処法は違うものの、適切なケアをすれば消したり薄くしたりすることも可能であると考えられます。

ただし、紫外線を浴びたり、間違ったスキンケアによって刺激を与えたりすることでシミがますます濃くなってしまうと、スキンケアだけでの改善が難しくなります。紫外線対策と正しい美白ケアを今すぐスタートさせることが、顔のシミを取る大きなポイントとなってくるでしょう。

顔にできるシミにも種類があり、美白化粧品を使ったケアで消したり薄くしたりできるものもあれば、自力での改善が難しいものもあります。また、肝斑のように特定の美白成分でケアすることが必要なシミもあります。

自分の顔のシミを消す方法、シミの落とし方はどのようなものなのかをしっかり理解して美白を進めていきましょう。

悪魔

美白化粧品でシミを消すにはどんな成分を選べばいいのかな?

天使

それぞれのシミの種類に効果的な美白成分を取り上げてみるわね

3.顔のシミ取りに有効な美白成分は?

顔のシミをなくす方法として最も手軽で有効だと考えられるのが、美白有効成分を配合した化粧品でスキンケアを続けること。シミの種類ごとに効果的な有効成分を上手に使って、シミ取りに役立てましょう。

紫外線による老人性色素斑には、基本的にどの美白有効成分も効果的。その中でも特におすすめなのは、次のような成分です。

アルブチン
メラニンを作り出す酵素・チロシナーゼのはたらきを抑える
ビタミンC誘導体
チロシナーゼのはたらきを抑えるとともに、メラニンを還元する

また、これらに加えて、高い抗酸化作用を持つアスタキサンチン、ビタミンE、肌にうるおいを与えるヒアルロン酸、セラミドといった成分を活用すると、メラニンを増やす活性酸素を除去したり、乾燥を防ぎ、ターンオーバーを正常化したりすることができ、シミが改善されやすくなるでしょう。

ニキビ、虫さされ、傷などが原因でできる炎症性色素沈着には、メラニンの排出を促しつつ、炎症にも効果的な美白成分がおすすめです。

ビタミンC誘導体
メラニンを抑制・還元しながら炎症を鎮める
プラセンタエキス
メラニンの排出を促し、炎症を抑える

これらのほか、抗炎症作用の高いグリチルリチン酸2K、肌のうるおいやバリア機能を守るセラミドなどを補うと良いでしょう。

4.顔のシミを取りたい人のための美白化粧品

FUJIFILMアスタリフト ホワイト

富士フイルムの人気化粧品、アスタリフトの美白ラインは、全てに抗酸化力の高いアスタキサンチンを、化粧水には美白有効成分アルブチンを配合。

紫外線などの影響で発生し、シミの原因ともなる活性酸素から肌を守りながら肌を白く美しく保ちます。トライアルキットは、人気の高いビタミンC誘導体配合の先行美容液・ジェリーアクアリスタもついているので、試しがいがありますね。

POLA ORBIS groupディセンシア サエル

ポーラ・オルビスグループの敏感肌専門ブランドであるディセンシア。サエルは、敏感肌のケアと美白を両立させるためのシリーズです。

バリア機能が低下した敏感肌ならではのシミ・くすみのサイクルに注目し、バリア機能を強化しながらアルブチンやビタミンC誘導体などの美白成分が浸透しやすく、効きやすい肌へ整えてくれます。

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5.肝斑に効果的な美白化粧品は?

顔にできるシミの中でも、老人性色素斑や炎症性色素沈着とはちょっと違う、肝斑。肝斑に有効とされる美白成分は、トラネキサム酸やL-システインです。

トラネキサム酸は抗炎症効果とともに止血効果もあるものですが、メラニンの抑制作用もあり、内服することで肝斑が改善するとされています。また、メラニンの生成を抑えて排出を促すL-システインを含む美白サプリなども肝斑に有効です。

そのほか、肝斑の外用薬として使われる成分には、以下のものがあります。

トレチノノン
ターンオーバーを活発にしてメラニンを排出する
ハイドロキノン
肌の漂白剤と呼ばれ、メラニンの還元力が非常に高い
ビタミンC
メラニンを抑制・還元する

しかし、トレチノインやハイドロキノンは刺激の強い成分でもありますので、医師による診察の上で処方してもらうことが必要になります。宣伝文句や口コミなどで「顔のシミをとる方法」「顔のシミが消えた」などとあっても、未認可の輸入化粧品などを自己判断で使うことは危険を伴いますので、できるだけ控えるようにしましょう。

6.セルフケアでできる?顔のシミの取り方

美白化粧品を使ったセルフケアでシミを消すためには、その使い方に気を配ることも大切。正しいケア方法でシミ取りができるように、次のようなスキンケアのコツを覚えておきましょう。

美白化粧品は継続して使う
美白化粧品は、続けて使うことで効果を発揮します。肌のターンオーバーは28日前後で行われますので、紫外線の気になる季節やシミが気になる時だけ美白化粧品を使用しても、十分な効果が得られないことも。トライアルセットが好感触だった場合は、その後1ヶ月を目安に使い続けてみましょう。
適量を守って使う
美白化粧品は、使う量が少なすぎても多すぎてもNG。少量では保湿力が足りず、肌が乾燥してしまうことがありますが、肌に取り入れられる有効成分の量には限りがありますので多ければいいわけでもありません。自分の肌に馴染む適量を見つけ出し、その量を守って使うようにしましょう。
首やデコルテも忘れず美白!
意外に目立つのが、首やデコルテ部分のシミ。顔が白く美しいのに、首やデコルテにシミがあると、アンバランスな印象を与えてしまいます。顔の美白とともに首、デコルテにも美白化粧品を使用してシミを消すことを心がけ、肌の透明感をアップさせましょう。
紫外線対策もしっかりと!
多くのシミ、そばかすは、紫外線を浴びると濃くなり、それだけ消すことが難しくなっていきます。いくら美白化粧品を使用してケアしていても、紫外線を浴びれば今あるシミが濃くなるだけでなく、新たなシミも発生してしまいます。美白化粧品の効果を高めるためにも、紫外線対策は毎日忘れずに!
生活習慣と食事にも気をつけて
美白のためには、肌のターンオーバーを正常化させることが大切です。せっかく美白化粧品を使用するのであれば、食事や睡眠など生活そのものも見直して、肌のターンオーバーが正しい周期で行われるようにしてみましょう。食事は美白にも役立つビタミンCやビタミンEなどを中心に、さまざまな栄養素をバランスよく摂取し、夜は十分に睡眠時間を取るよう心がけてくださいね。
天使

シミ消しのためには紫外線対策や生活習慣の見直しも必要よ

悪魔

美白化粧品でのホワインニングだけに頼ってちゃダメってことね!

7.美白化粧品では消えないシミにはどうすればいい?

シミの種類によっては、美白化粧品でのスキンケアでは消すのが難しいものもあります。

たとえば、雀卵斑とも呼ばれるそばかすは、遺伝的な原因もあり、色が白い人にあらわれやすいのが特徴。幼児期からあらわれたそばかすは大人になってから薄くなることもありますが、思春期以降に紫外線の影響であらわれたそばかすは時間がたつにつれて濃くなることが多く、セルフケアでは消すことが難しいと言われています。

また、シミがイボのように盛り上がって固くなる脂漏性角化症も、年齢を重ねることでできやすくなったり悪化したりするもので、美白化粧品を使ったケアだけで改善することは困難です。

そして、遅発性両側性太田母斑という、目の周りや頬などにあらわれるやや灰色がかったようなシミも、セルフケアでは消えないもの。

顔にできているシミがこうしたものである場合は、医師による診断を受け、レーザーなどの治療を行うことも検討してみましょう。

ただし、レーザー治療は、美白化粧品だけでは改善できないそばかすや脂漏性角化症などに有効であるものの、価格やダウンタイムのケアの難しさといったデメリットもありますので、慎重に考えることが大切です。納得の上でそばかすや脂漏性角化症、太田母斑の治療を行えるように、まずは信頼できる医療機関を見つけることから始めましょう。

顔のシミの消し方まとめ

  • 顔のシミには美白化粧品で消えるものと消えないものがある
  • シミを消すためにはアルブチンやビタミンC誘導体などがおすすめ
  • 肌のターンオーバーを正常化することもシミ取りには大切
  • 肝斑には肝斑のケアが必要
  • 紫外線対策や生活習慣の見直しも美白のために必要!
  • 消えないシミは医療機関の受診や治療も検討しよう

顔のシミを消す方法として最も手軽なのは、美白化粧品を使ったケア。時間はかかりますが、根気よく美白を続けていくことで、メラニンの排出が促されてシミが薄くなることが期待できます。

老人性色素斑や炎症性色素沈着と呼ばれるシミには、ビタミンC誘導体やアルブチンといった美白成分が有効ですので、トライアルセットなどを試しながらお気に入りの美白化粧品を見つけていきましょう。また、ターンオーバーの正常化を目指すため、睡眠や食事に気をつけることと、紫外線対策を続けることも忘れずに。

一方、そばかすや脂漏性角化症、遅発性両側性太田母斑などは、美白化粧品だけのセルフケアで改善することが難しいとされていますので、専門家の力を借りてケアすることも視野に入れてみましょう。

悪魔

シミに効果的な美白化粧品ってほかにもあるの?

天使

もちろん!それぞれの美白化粧品の特徴を知るには、トライアルセットを試してみるのがいいわね

悪魔

シミに効く化粧品、もっとたくさん知りたい~!!

天使

それじゃあ、シミにおすすめの美白化粧水や美容液も紹介するわね