悪魔

シミって頬にできるイメージがあるけど、鼻にもできるってほんと?

天使

シミは紫外線に当たったところならどこでもできるのよ 鼻は顔の中でも高さがあるから、紫外線が当たりやすいの

悪魔

鼻は毛穴や黒ずみも気になるし、トラブルが多いところだよね

天使

そうそう、その黒ずみが実はシミだったなんてこともあるのよ

顔のシミというと、面積の広い頬にできるイメージがありますが、実は鼻もシミができやすい部分です。顔の中でも高さがある鼻は、他の部分に比べて紫外線の影響を受けやすいのです。また、皮脂分泌が盛んで毛穴も開きやすいため、毛穴汚れが紫外線を浴びて酸化し、黒ずみになってしまうと、シミとの区別が難しくなることも。

ここでは、鼻のシミの種類や原因について詳しくお伝えします。もちろん、紫外線以外の原因でシミができることもありますので、さまざまな原因についてしっかりと理解しておきたいですね。

1.鼻にできるシミの種類

鼻のトラブルといえば、まず毛穴の汚れやつまり、黒ずみが思い浮かびますね。しかし、それだけではなく、鼻にできるシミに悩まされる方も多いものです。

鼻は顔の中でも紫外線を受けやすく、シミが出来やすい部分。そして、毛穴の黒ずみも、実はシミと無関係ではないかもしれないのです。鼻にできるシミには、

  • 老人性色素斑
  • 炎症性色素沈着
  • そばかす(雀卵斑)

といった種類があります。

鼻のシミは毛穴汚れや黒ずみと区別しにくいこともありますが、どのような原因でシミができているのかをきちんと理解してケアすることが大切です。

2.鼻のシミの原因は紫外線?ニキビ?

鼻にできるシミの大きな原因となるのは、やはり紫外線。鼻は顔の中でも高さがあり、紫外線を浴びやすい部分だけに、その影響も大きいのです。また、紫外線以外の原因でできるシミもあります。シミの種類ごとに、原因として考えられるものをあげてみましょう。

老人性色素斑
もっとも一般的なシミである老人性色素斑は、紫外線を浴び続けてダメージを受けることで発生します。紫外線の影響で肌の内部にメラニンが蓄積し、それがターンオーバーの乱れなどが原因で排出されなかったり、紫外線のダメージを受け続けてメラニンの生成が続いたりすると、メラニン色素の沈着につながり、シミとなってしまいます。
そばかす
そばかすは遺伝的な原因で発生することが多くありますが、大人になってからできるそばかすは、紫外線を浴びた影響によるものと考えられます。また、そばかすの部分にさらに紫外線を浴びると濃くなったり悪化したりすることもあります。
炎症性色素沈着
鼻は皮脂分泌が盛んで毛穴も開きやすいため、ニキビに悩まされることが多いもの。ニキビの炎症が悪化してメラニンが増加すると、毛穴にメラニン色素が沈着します。これが鼻にシミのようになって残るのです。
また、メガネの跡も色素沈着したシミのようなものだと考えられます。メガネを掛ける人は、メガネの鼻当てが当たる部分が圧迫され、刺激を受け続けることで色素沈着を起こし、シミのようになってしまうのです。

3.毛穴の黒ずみは実はシミだった?

鼻のトラブルといえばやはり、黒ずみが気になってしまうもの。しかし、その黒ずみは毛穴汚れや角栓ではなく、実はシミだった、なんていうこともあるのです。

皮脂の分泌が多く、毛穴が開きやすい、そして紫外線を浴びやすい鼻は、皮脂やメイク汚れが酸化して黒ずみとなってしまうことがよくあります。しかし、いくら黒ずみや角栓のケアをしていても、なかなか改善しない場合は、紫外線の影響や、酸化した皮脂汚れによる活性酸素の影響で鼻の毛穴の周りにメラニンが蓄積し、色素沈着が起きてシミとなっているおそれが高いと言えます。

また、黒ずみや角栓を取り除こうと必死にケアすることが逆効果になってしまうことも。肌は、過剰なスキンケアで刺激を受けることによっても、肌を守るためにメラニンを生成させます。そのため、ケアすればするほど、かえってシミの原因を作ってしまうことにもつながるのです。

鼻にできる一般的なシミやそばかすと黒ずみは、見分けるのが難しいこともありますが、シミの部分を触ってみてざらつきがある場合は毛穴の黒ずみ、ざらつきがない場合はシミ、そばかすだと判断することもできます。

鼻は、顔の中でも紫外線にさらされやすく、また皮脂分泌が活発であるため、シミができやすい部分です。

紫外線による一般的なシミだけでなく、皮脂汚れが酸化することでできる黒ずみ、それに伴うメラニンの蓄積によるシミなどもできやすく、区別がつきにくいことから、紫外線対策だけではなく、美白化粧品など適切なスキンケア用品を使ってしっかりとケアすることが大切です。

悪魔

うそ…毛穴の黒ずみがシミだったかもしれないなんて、ショック!

天使

鼻はいろいろなトラブルが起きやすい部分だから、予防とケアをしっかりしないとね

悪魔

鼻のシミを作らないためにはどうすればいいの?

天使

第一はやっぱり紫外線対策よ 美白化粧品によるケアも特に大切になってくるわね

4.美白化粧品は鼻のシミに効果的?

鼻のシミの予防するにあたっては、紫外線を防ぐこと、そしてニキビや毛穴の予防、ケアをすることが大切です。

紫外線は、日焼け止めクリームなどを使用して毎日しっかりとブロックすることが大切。鼻はメイクが崩れて落ちやすいため、UV防止効果のあるファンデーションを使用してもその効果が時間とともに低下してしまうことも考えられます。日焼け止めクリームやUVカット効果の高い化粧下地を使うとともに、日傘や帽子などのアイテムを利用して、顔全体に紫外線が当たらないようにしましょう。

また、皮脂分泌が盛んな鼻の部分は、毛穴つまりによる黒ずみやニキビが発生しやすいところでもあります。普段から清潔を保てるように気をつけるとともに、クレンジングや洗顔で毛穴汚れを取り除くこと、適切に保湿することを心がけましょう。しかし、毛穴ケアのやり過ぎには注意が必要です。

もちろん、美白化粧品による毎日のケアも大切。鼻のシミ対策には、メラニンの生成と皮脂分泌のふたつを抑制する効果が期待できるビタミンC誘導体、ターンオーバーを促進するプラセンタエキスなどが配合された美白化粧品が有効だと考えられます。シミや毛穴づまり、黒ずみをトータルに予防し、美しい肌をキープできるようにしたいですね。

鼻のシミまとめ

  • 鼻は紫外線の影響を受けやすく、シミができやすい
  • 鼻にできるシミは主に老人性色素斑、そばかす
  • 鼻のニキビが跡になってシミとなることも
  • 鼻の黒ずみはメラニンが蓄積したシミのおそれもある!
  • 鼻のシミを予防するためには紫外線対策と美白、毛穴のケアが大切

鼻は、紫外線の影響を受けやすく、シミができやすいところです。また、ニキビの炎症によるシミができたり、皮脂分泌が盛んであるために、毛穴に詰まった皮脂や汚れが酸化してメラニンが発生し、色素沈着を起こしたりするおそれもあります。

鼻に見られる黒ずみが実はシミだったということもありますので、紫外線対策とともに、美白化粧品でのケア、それに毛穴汚れへの対策も、鼻のシミを予防するためには大切です。

天使

鼻のシミを防ぐには美白と毛穴のケアが必要よ

悪魔

両方必要なんて、私にケアできるかな〜

天使

大丈夫、悪魔ちゃんのために鼻のシミ対策のポイントを教えてあげるわ!