悪魔

鼻のテカリは気になるけど目元や頬はカサカサ!
でもシミもあるから美白もしたい…もーどうすればいいの?!

天使

それは部分ごとに肌のタイプが違う「混合肌」ね
混合肌は普段のスキンケアにもちょっと手がかかるの!美白でも気をつけたいポイントがあるわ

悪魔

手がかかるのか…混合肌の人はどんな美白ケアをすればいいの?

天使

ベタつきや乾燥をケアしながらできる美白方法を教えてあげるわね

Tゾーンはテカテカなのに、頬やあごはカサカサ。そんな混合肌の場合は、普段のスキンケアもどんなアイテムを使えばいいのか迷うことが多いもの。美白となれば、自分の肌質に合う化粧品や美白方法はあるのかな?と不安になってしまう方も多いでしょう。

混合肌には、どんな方法の美白が向いているのでしょうか。ここでは、混合肌さんが気をつけたい美白のポイントや、おすすめの美白成分について詳しくお伝えしましょう。

混合肌ってどんなもの?

混合肌と聞いて思い浮かぶのは、鼻やおでこなどのTゾーンは皮脂が多く、ベタつきやテカリが出やすいのに、頬や顎などのUゾーンはカサカサして乾燥してしまうアンバランスな肌質ではないでしょうか。

しかし、混合肌にも実際にはさまざまなタイプがあります。ベタつきと乾燥が必ずしも同時にあらわれれるとは限らず、Tゾーンは普通なのにUゾーンがカサカサしているタイプや、Tゾーンの皮脂が多いけれどUゾーンはうるおいがあるタイプも、混合肌の傾向です。

混合肌の場合は、皮脂が分泌されやすい部分と乾燥しやすい部分のそれぞれに合わせて、スキンケアアイテムやお手入れの仕方を変える必要があります。また、季節によってもオイリーと乾燥の度合いが変化しますので、その時々の肌質を見極めた上でスキンケアをすることが重要です。

混合肌の特徴

混合肌の美白ケアの基本ポイント

オイリーな部分と乾燥しやすい部分、それぞれに合わせたケアが必要な混合肌の場合、美白ケアも肌の様子を見ながら慎重に進めていく必要があります。

皮脂が分泌されやすいおでこや鼻といったTゾーンは、ベタつきやテカリ、ニキビが発生しやすい部分です。皮脂はベタつきやニキビを引き起こすだけでなく、分泌されてから時間が経つと酸化してくすみや黒ずみの原因となりますので、ベタつきが気になる時はティッシュなどでやさしく肌をおさえて余分な皮脂を取り除きましょう。

その上で大切なのは、水分をたっぷり補うこと。混合肌の場合、皮脂の分泌が多くても、実は肌の内部が乾燥しているインナードライの状態にあることも考えられます。肌の水分が少なくなると、皮脂の分泌量は増えてしまいますので、美白化粧水で十分にうるおいを与えたら、Tゾーンにはさっぱりタイプの乳液などを使用するか、美白クリームを薄く伸ばす程度に油分を補います

乾燥しやすい頬、顎などのUゾーンは、Tゾーンよりもやや多めに油分を補います。保湿美容液、美白クリームなどをプラスして、水分をしっかり守るケアをしてあげましょう。また、美白化粧水は乾燥肌用のしっとりしたものを、乳液やクリームは普通またはさらっとした使用感のものを選ぶ、乾燥が気になる部分には化粧水やクリームを重ねづけするといった工夫もしてみましょう。

そして、混合肌の場合、Tゾーンには過剰な皮脂によるニキビが、Uゾーンにはストレスや乾燥によるニキビができやすくなります。ニキビが発生するとメラニンが生成され、それが色素沈着を起こしてしまうこともありますので、ニキビ予防のためにも清潔と適切な保湿を心がけましょう。炎症が起こってしまった場合は、抗炎症作用のあるニキビ用の化粧水なども併用してケアをすることをおすすめします。

テカリ、乾燥、ニキビなど、さまざまなトラブルが出やすい混合肌の場合は、肌のバランスを考えながら美白ケアをすることが大切。皮脂が多いTゾーンにも、乾燥しているUゾーンにも水分をしっかり補うことは大切ですが、Tゾーンは油分をやや控えめに、Uゾーンは水分を逃さないよう十分な保湿を、それぞれ心がけてみましょう。

悪魔

混合肌の美白は部分によってケアを変えることが大切なのね…

天使

美白成分を使い分けたりプラスしたりすることも大切よ!
混合肌さんにおすすめの美白成分を取り上げるからチェックしてみてね

混合肌さんにおすすめの美白成分

部分によって肌質が変わってくる混合肌の場合は、美白成分も使い分けたいもの。しかし、何種類も美白化粧品を揃えるのは少し難しいかもしれません。そこで、オールマイティーに使える美白成分を中心に配合された化粧品を選び、全体をケアしたのちに、乾燥しやすい部分に保湿効果の高い成分をプラスすることをおすすめします。

トラブルに見舞われやすい混合肌には、まず次のような美白成分を補ってみましょう。

  • ビタミンC誘導体
  • アルブチン
  • プラセンタエキス

これらは、メラニンの生成を抑制するはたらきのある成分ですが、ビタミンC誘導体は皮脂分泌を抑える効果やニキビの予防・改善効果が期待できるため、特にベタつきやテカリが気になる方におすすめです。また、アルブチンやプラセンタエキスは肌にとって刺激が少なく、特にプラセンタエキスは保湿やハリのアップが期待できるため、普通~乾燥に傾きやすい部分にも使うことができます。

乾燥がすすみやすく、かさつきが気になる部分に対しては、こうした美白成分とともに、ヒアルロン酸、コラーゲン、セラミドなどの保湿成分をプラスして、うるおいを守りましょう。

また、乾燥しやすい部分の美白にはコウジ酸もおすすめです。コウジ酸はメラニンの生成をブロックするとともに、同時にヒアルロン酸を補うことで、相乗効果によって肌のうるおいをキープする効果が高まると言われています。

混合肌の美白で気をつけたいこと

混合肌は、季節よって肌の調子が変わることもあります。夏にはTゾーンのベタつきがひどくなったり、冬にはUゾーンのかさつきが悪化したりと、自分でも変化を実感することがあるのではないでしょうか。

そのため、混合肌の美白は、1年中同じではなく、臨機応変に肌の調子に合わせて変えていく必要があります。

皮脂が分泌され、脂っぽくなりがちな夏は、ビタミンC誘導体が配合された美白化粧品を使い、皮脂をコントロールしながら美白をすすめましょう。紫外線対策にも、さっぱりした使用感のジェルタイプの日焼け止めなどを活用します。また、UV効果とともに冷感効果のある化粧下地、スプレーファンデーションなどもありますので、皮脂が気になる季節の紫外線対策に試してみたいですね。

反対に、乾燥が進みやすい季節は、コウジ酸、プラセンタエキスなどが配合された美白化粧品に、セラミド、ヒアルロン酸といった保湿成分をプラスしてみましょう。保湿に役立つ美容オイルなどを使ってたオイル美容もおすすめ。酸化しにくく、紫外線防止効果の期待できるココナッツオイルやアルガンオイル、ホホバオイルなどで、少しリッチな保湿をしてあげてくださいね。

混合肌におすすめの美白方法まとめ

  • ベタつく部分、カサつく部分それぞれに合ったケアと美白で肌の調子をととのえて
  • 混合肌にはビタミンC誘導体、アルブチン、プラセンタなどの美白成分がおすすめ
  • 美白化粧水で水分を補いながら、TゾーンとUゾーンそれぞれに合った油分の補い方を
  • 季節による肌の変化に合わせてこまやかな美白と保湿を心がけて

Tゾーンはベタつき、Uゾーンが乾燥しやすいという混合肌の場合、その部分に合わせたキメの細かい美白が必要です。混合肌は全体に水分をしっかりと補いながら、油分の補給方法をTゾーンとUゾーンで変えていく必要がありますので、美白もそれを意識しながらすすめましょう。

美白化粧品は、ビタミンC誘導体、アルブチン、プラセンタエキスなどを中心に配合されたものがおすすめ。乾燥しやすい部分には美容オイルなども活用し、肌に合った美白を心がけてくださいね。

悪魔

ちょっと大変そうだけど混合肌の美白方法が分かってよかった~

天使

美白成分やアイテムの使い分けで効果も高まるから頑張って美白してみてね!

悪魔

今はUゾーンの乾燥が気になるから……
しっとりタイプの美白化粧水を使ってみようかな!

天使

さっそく知識が役に立ってよかったわ!
ついでにおすすめの「乾燥肌向け美白化粧水」も紹介するわね