悪魔

肌がテカったりベタついたりする時はどんな美白がおすすめ?

天使

脂性肌の場合はさっぱりタイプの美白化粧品を使ったケアがおすすめよ
でも乾燥が原因でオイリー肌になっている時もあるから見極めないとダメよ

悪魔

あーインナードライってやつね!

天使

正解!
まずは脂性肌の原因を探ってぴったりの美白方法を試してみましょう

オイリー肌(脂性肌)の場合は、普段の化粧品選びにも迷うものです。いろいろなアイテムを使いすぎてもテカリやベタつきを悪化させてしまうこともありますし、逆にシンプルすぎるケアでも乾燥による皮脂の分泌が進んでしまいます。

そんなオイリー肌(脂性肌)の場合、美白化粧品はどのようなものを選べばいいのでしょうか?また、気をつけたい美白のポイントとはどんなところにあるのでしょうか?ここでは、オイリー肌(脂性肌)の方向けに、おすすめの美白方法についてお伝えしていきます。

オイリー肌に必要な美白とは?

皮脂の分泌が多く、ベタつきがちなオイリー肌。悩みといえば、テカリや毛穴の開き、メイク崩れ、ニキビなどがあげられます。こうした状態の肌を美白していくには、どんなことに気をつければいいのでしょうか?

大切なのは、肌の水分と皮脂のバランスをととのえながら美白をすすめること。そして、ニキビなどの炎症がある場合は、それを抑えて正常な肌の状態を取り戻してから美白をすることです。

オイリーに傾いてしまう肌は、何らかの原因で皮脂の分泌が多くなっている状態。その原因は、ストレスや生活習慣、食生活の乱れ、または遺伝などによる男性ホルモンの増加や、肌に刺激を与えるような間違ったスキンケア、加齢による毛穴の開きなどがあげられます。

こうした原因に心当たりがある場合には、それを取り除きつつ、汚れをきちんと落としながら優しく洗顔すること、保湿は十分に行うこと、皮脂を取り過ぎないことを意識したスキンケアを続け、調度よい皮脂の分泌量を保てるようにしましょう。皮脂のコントロールに役立つ成分が配合された美白化粧品を使用すると、肌の状態をととのえながら美白ができます。

また、ニキビなどがある場合は、炎症を抑えるニキビ用の化粧品をプラスして、ニキビを予防・改善し、肌の状態をみながら、刺激の少ない美白方法をすすめていきます。ニキビの炎症もメラニンの生成につながり、シミやくすみを引き起こしますので、じっくりと美白に取り組んでいきましょう。

オイリーを招くインナードライ肌に注意!

オイリー肌の大きな原因としてあげられるのが、肌の乾燥。乾燥とオイリー肌って、真逆なのにどうして?!と感じる方も多いかもしれませんが、肌が乾燥した状態になると、かえって皮脂の分泌が活発になることもあるのです。

肌は、皮脂のバリアを張り、内部の水分が逃げないようにしています。しかし、過剰な洗顔やクレンジング、保湿不足などによって肌が乾燥すると、水分をこれ以上逃さないように、皮脂を多く分泌させて、肌を守ろうとするのです。これが、いわゆるインナードライ肌です。

こうしたインナードライの状態は、ベタつきやテカリが気になるために脂性肌だと思い込み、本来必要である保湿を控えてしまったり、皮脂を取り去ろうと何度も洗顔したりする傾向にあります。そのため、ますます皮脂分泌が増えて肌のバランスが崩れて、オイリーな状態が悪化してしまうことに。

乾燥が原因で皮脂が多く分泌されている場合は、保湿を重視しながら美白ケアをしていく必要があります。皮脂分泌が多い原因は何なのかをしっかりと見極めて、必要なスキンケアと美白ができるようにしていきましょう。

皮脂の分泌が多い脂性肌にも、さまざまな原因があります。皮脂分泌を促す男性ホルモンの影響や、洗顔のし過ぎなど間違ったスキンケアで皮脂が増えている場合は、洗顔や保湿の方法を見直して、肌の水分と皮脂のバランスを整えながらの美白を進めましょう。

一方、乾燥が原因で脂性肌に傾くインナードライ肌の状態は、まず保湿をしっかりすることを心がける必要があります。美白化粧品も、保湿を重視したものを選んでみましょう。

悪魔

まずはオイリーになる原因を知らなきゃいけないのね

天使

美白をするにしても「本当に脂性肌」なのか「実はインナードライ」なのか
で肌に合う成分が違ってくるからね

悪魔

へえ~脂性肌の原因によって美白成分を変えることも必要なんだね!

テカリやベタつきが気になる時の美白化粧品の選び方

美白化粧品にも、さまざまな種類があります。皮脂の分泌が多い脂性肌の場合は、美白化粧品でもさっぱりした使用感のものを選んで使うのがおすすめ。

ただし、肌の水分量が少ないために乾燥が進み、皮脂分泌が活発になっているケースも考えられますので、化粧水は保湿効果が高いものを使用し、その後に使う乳液またはクリームはさっぱりタイプにするといったように、アイテムごとに選び分けることも有効です。

また、美白化粧品をライン使いする時は、化粧水、美容液、乳液、クリームと全てを同じように使うのではなく、化粧水はたっぷりと補い、油分の多い乳液、クリームは乾燥が気になるところにのみ使うなど、肌のコンディションを考えながら使ってみましょう。

脂性肌におすすめの美白成分

テカリやベタつきが気になる脂性肌には、どんな美白成分が合っているのでしょうか?脂性肌の原因に合わせて選びたい美白成分をご紹介していきます。

ホルモンバランスの乱れや遺伝などで皮脂分泌が多い場合

男性ホルモンが多く分泌され、それにともなって皮脂分泌も活発になっている時には、ビタミンC誘導体がおすすめ。ビタミンCには皮脂の分泌を抑えながらメラニンを抑制・還元するはたらきがあります。また、ニキビなどの予防や改善にも役立つため、オイリー肌、ニキビ肌の美白に特におすすめです。

加齢による毛穴の開きで脂性肌になっている場合

年齢を重ねた肌は、たるみが発生して毛穴が広がりやすくなり、皮脂が必要以上に分泌されることがあります。この場合は、皮脂抑制にも効果的な美白成分であるビタミンC誘導体とともに、肌の新陳代謝アップを促しながらメラニンの生成を抑えるプラセンタエキス、ハリをアップさせるコラーゲンなども補いましょう。

インナードライ肌の場合

乾燥が原因で肌がベタつくインナードライ肌には、肌に刺激が少ないアルブチンやコウジ酸といったやさしい美白成分とともに、うるおいをキープするヒアルロン酸、セラミドなどの保湿成分も積極的に補って美白をすすめましょう。

季節ごとに美白化粧品を変えるのもポイント

脂性肌といっても、季節ごとに肌の調子は違うもの。夏などの暑い季節は皮脂が多くなっても、空気が乾燥する秋や冬になるとやや落ち着いてくることもありますよね。

美白化粧品も、季節と肌の調子に合わせて変えることを検討してみましょう。皮脂の分泌が多い時期は、ビタミンC誘導体を使ったさっぱりタイプの美白化粧品でライトなケアを、そして、乾燥が進みやすい秋冬は、保湿成分がプラスされた美白化粧品を使った保湿重視のケアを心がけてみると、肌の調子をととのえながら美白が進めやすくなります。

また、使うアイテムも、夏は化粧水と美容液やさらっとした乳液、冬は化粧水、美容液にクリームをプラスするなどして、季節ごとに使い分けることもおすすめです。さらには、毛穴の開きが特に気になる時は収れん化粧水を、ニキビが気になる時にはニキビ用化粧水を、といったように、その時生じるトラブルに合わせて使うアイテムをプラスしていきましょう。

皮脂分泌の量は、一年を通して一定というわけではありません。自分の肌の調子をこまめにチェックして、それに合わせた美白ケアができるようにしてみましょう。

脂性肌・オイリー肌におすすめの美白方法まとめ

  • 脂性肌の原因は男性ホルモンの分泌や加齢による毛穴の開きなどさまざま
  • インナードライで乾燥しているのに皮脂が多くなることも
  • 脂性肌の原因に合わせて肌の調子をととのえるケアをしつつ美白を!
  • 脂性肌には皮脂分泌を抑えながら美白できるビタミンC誘導体がおすすめ
  • インナードライには保湿成分を補うことも忘れずに
  • 季節や肌の調子に合わせて美白化粧品を上手に使いわけよう

皮脂の分泌が多くなる原因は、人によって違います。オイリー肌だと自覚がある場合は、まず皮脂分泌が過剰になっている原因を突き止め、それを取り除いた上で美白をしていくようにしましょう。脂性肌の美白には、皮脂の分泌を抑える効果も期待できるビタミンC誘導体が特におすすめです。

また、インナードライのように乾燥が原因で皮脂分泌が盛んになっている場合は、保湿成分もしっかり補って美白することを心がけましょう。季節によって変わる肌にも合わせて、水分と油分のバランスを取りながら美白をすすめてくださいね。

悪魔

脂性肌にはビタミンC誘導体!覚えたー!

天使

保湿成分を補うのも忘れないでね!
これで皮脂のケアと美白を両立できそうね

悪魔

でもビタミンC誘導体の美白化粧品ってたくさんあるでしょ?
中でもこれがいいってのがあったりするの?

天使

じゃあついでにおすすめのビタミンC誘導体配合美白化粧品を教えてあげるわね